沢田聖子の通販情報


Eve〜Songs For Sweet Memories
価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
収録曲と、その簡単な情報は以下の通り。

1. M (プリンセスプリンセス) Diamonds C/W(1989)
2. PRIDE (今井美樹) ドラマ「ドク」主題歌(1996)
3. 会いたい (沢田知可子)「トゥナイト」エンディングテーマ(1990)
4. ただ泣きたくなるの (中山美穂)ドラマ「もしも願いが叶うなら」主題歌(1994)
5. DEPARTURE (globe) JR東日本「JR Ski Ski」CMソング(1996)
6. Choo Choo Train (ZO
心は元気ですか
価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
聖子さんと言うと「大好きな街~富良野~」、そして毎年開いているフラノ・チャペル・コンサートの印象から北海道の地が似合うような印象がありましたが、ついに沖縄にも進出!三線(さんしん)の魅力満点の「ナンクルナイサ」が生まれました。ジャケット写真も宮古島での虹を見上げる聖子さん(合成じゃなく本物だそうです)です。ただし、沖縄沖縄しているのはあくまでこの曲のみ。全体として沖縄コンセプトな作品というわけではないようです。ただ、それよりもアルバムを聴き終わった印象は、とにかく最後の「息子からの伝言」という曲の存在にひっぱられます。これは、9.11の悲劇を歌ったものですが、歌詞の内容が虚飾でなくあくまで現
フォーク歌年鑑1982-フォーク&ニューミュージック大全集21-
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
ターニング・ポイント
価格: 1,529円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
日本フォノグラム移籍に伴い、このアルバムから当時の歌謡曲を意識した所が表れています。(翌年の『風の予感』も。)この路線は失敗でしたが、個人的には好きです。オススメは♯1「悲しむ程まだ人生は知らない」、♯5「自問」で詩の内容は聴けば聴くほど考えさせられます。
Acoustic Summer/沢田聖子
価格: 1,835円 レビュー評価: レビュー数:
坂道の少女
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
高校生の頃、兄がレコード?を持っていて聴かせてくれました。
当時の自分と重なる部分がおおくて大好きになりました。
カセットに入れてもらってよーく聴きました。
ずーっと捜していたんですけれど、子どもの本を捜していて
見つけ、嬉しくなって早速購入!
まず、声がいいです。
そしてすなおなうたいかた、当時にタイムスリップしてしまいました。
中学生の娘にも聞かせたいと思います。
青春の光と影
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
イルカの妹という触れ込みでデビューを果たした第一作は、やはりイルカっぽさが前面に出てしまう、という当然といえば当然の結果となり、沢田聖子の個性が出し切れないという点が惜しかった。
その点第二作目のこのアルバムでは、彼女らしさの一端をだせていたのではないか、と思う。
『青春の光と影』や『落葉の部屋』を聞くと、その後展開される聖子ワールドを予感できる。若き日の沢田聖子が一番素直に出ているアルバムではなかろうか?
See You Again
価格: 1,835円 レビュー評価: レビュー数:
Dearest
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
TVアニメーションあぃまぃみぃストロベリーエッグの
オープニングテーマ曲を収録。歌手は「三重野瞳」が担当。

1曲目「Dearest」はこのシングルのメイン曲。聴きやすい
ポップナンバーでありながら、どこか懐かしいメロディである。
歌詞と曲がとてもマッチしており、青春時代を思い出すような
曲調である。

アニメーションを観ていなくても、推奨したい作品である。
また、アニメーションと併せると更に楽しめる。

2曲目は、アニメーションとは無関係のカップリング曲。1曲
セレクション
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「セレクション」というタイトル通り選りすぐりの曲を集めた珠玉の1枚です。初期の作品から最新の作品までの多くの楽曲から特にチョイスされてこのアルバムに収録されているので、どれも名曲の誉れ高いものばかりです。嬉しいのは曲の順番。単に古い順から並べたのではないのがいいですね。

言ってみれば沢田聖子作品のオールスターのようなラインナップです。
デビューの頃から最新の曲までの全作品を対象に選び抜かれたとっておきの12曲です。
絶対オススメです。

PANAM
価格: 3,900円 レビュー評価: レビュー数:
SOUVENIR‐スーベニール/沢田聖子
価格: 1,835円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
聖子さんの数あるアルバムの中でも「祈り」とともに超おすすめな1枚。前作「LIFE」の息苦しさ(これはこれで貴重な作品なのですが)がすっかり消え去り、聖子さんのご挨拶にあるように、「あれほど見えなかった道が、徐々に、また見え始めた」ということでの希望と喜びを感じさせる作品に仕上がっています。
個人的には、さわやかに、そして余情感たっぷりにまとめられた「初恋」「孤独なランナー」が大のお気に入り。
目を瞑ると情景が目の前に広がってくる...そんな作品です。聖子さんの数ある楽曲の中でも出色の出来だと思います。また、「雨」は、同じ「雨」でも、この10数年後に出たシングル「雨ノチ晴レ」の世界

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